1. TOP
  2. GBMブログ一覧
  3. 裁断作業で世にも奇妙な・・・?私と新人さんの”ある日”のこと

2019/03/14

裁断作業で世にも奇妙な・・・?私と新人さんの”ある日”のこと

こんにちは。裁断課チームSです。

裁断課の工作機械には、
なんらかのエラーが起きると画面に何のエラーかメッセージが出て、教えてくれる機能がついています。
例えば扉が開いたまま機械を動かそうとすると画面に『扉が開いてます!』と表示され、扉を閉めるまで機械が動きません。
安全のためでしょう。
そんな感じで他にも色んなメッセージが出て教えてくれたりします。

うちのチームにはまだ入社して間もない新人さんが作業をしております。
つい最近の事ですが、仕事中とても奇妙な事が起こりました。

作業中、シートの搬送上のエラーで表示が出て機械が停止しました。
こんな時は、手差しでシートを進めたのち自動モードで再稼働させます。
新人さんは再稼働させようとしておりましたが、その復旧中にまたエラー表示が!
それは、私がいままで一度も見た事のないエラー表示でした。

どこをどう触ったの?何をしたの?と新人さんに聞いても、『わかりません……』と。
あちこち触って無事何とか復旧しました。
よくよく聞くと普通とは違うやり方で復旧しようとしていたみたいでしたが、
再現は出来ませんでした。

また別の日の出来事。
抜きの機械は、A回打つと次のシート、またA回打つと次のシートとを繰り返しAの倍数でストッカーが満タンになると排出されるのです。A丁付けなので。
なのに、途中からB回打って出てきて続きを打って…….変。私がちょっと席を外している間に変わっておりました。

何をしたの?なんでズレてるの?と新人さんにきいても『わかりません……。』と。
普通に作業していたらこんな事は起こり得ない。勿論この事案も再現が出来ませんでした。
説明がつかないのです。

しかし思いました。私にとっての普通は、レジメ通りに機械操作を行う上で知っている限りの普通でしかないのかも知れません。
私にとっての普通は新人さんの彼にとっては普通ではないかも知れません。
なにかタイミングや複合的な事が重なった時に、それこそ普通に起こりえる事なのかも
知れませんね。

実は、皆さんもいろんな事、普通にわかっているつもりだけなのかも知れませんよ。