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2019/03/07

あの金魚が教えてくれたこと・・・

こんにちは。裁断課チームのSです。

子供が小さい時に夜店の金魚すくいでもらってきた金魚が数匹おりました。
水槽にいれて長年、飼っておりました。

それから数年の間に1匹また1匹と亡くなっていきまして、ついに残り1匹となりました。
その金魚だけは長生きして、最終的には全長15cm程になりました。
えさやりの時には懐いてよってきたり、優雅に水槽の中を泳ぎまわったりしておりました。

ところがある日、水槽からゴンゴンと異様な音がするので、よくよく見てみると
金魚が水面からまるでフナのように飛びあがり、水槽の天井に頭を何度も何度もぶつけて
おりました。
曲芸師か!とびっくりしました。
それからその異常な行動は毎日となり、朝に昼に晩にと回数も増えて行きました。

しかし頭をぶつけていてはいいことはありません。そのうちに死んでしまいました。
今から思えば、外へ出たかったのか?水槽が狭くなったせいで運動量が足らなくなっていたのか?それとも何か病気だったのかも知れません。

異変を感じた時に、何か手を打っておけばまだ金魚は生き続けていたかも知れません。
これは仕事にもいえる事だと思います。
いつもと違う異変。工作機械ならば、微妙な機械の音の違い、あるいは匂い、動き。

なにか違和感を察知した時は、調べる事が不可欠だと思います。何かの前兆かも。
ただ単にぼーっと仕事をするのではなく、常日頃から色んな事を意識しながら
集中して仕事をする事がとても大事な事ではないかなと思いました。