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2017/06/12

ホットスタンプ課の今昔

皆さんこんにちわ。

オフセット印刷課Mです!

今回はホットスタンプ課のMさんからの投稿を紹介したいと思います。

 

 

今から約30年前、私が入社した当時はエアー式のホットスタンプ機で箔押しを行っていました。

稼働していたのは自動機と手動機が1台ずつで、自動機の最大加工枚数は2000枚/h程度でした。

 

サインパネルと文字やロゴのホットスタンプ加工については現在も変わらないのですが、当時は合わせに時間がかかったうえ、

一旦合わせても加工途中で文字やロゴの欠けが発生する場合が多くあったため、圧ムラの微調整を都度行う必要がありました。

 

圧ムラの微調整は、圧の弱いところに小さく切ったセロテープを貼り付けて盛り上げることで、その部分の圧を高めることで行っていましたが、

その部分を貼ると他の部分の圧に影響が出て他が弱くなり、またそこにテープを貼るの繰り返しで、1日の加工枚数もあまり上がりませんでした。

 

徐々に大口の案件が増えてきて、既存の設備では間に合わなくなってきたため、モーター式の自動機を導入しました。

元々3600枚/hの機械でしたが、色々機械を触って6000枚/hまでスピードを上げることができ、大口案件にも対応することができるようになり

また、モーター式はエアー式に比べ、瞬間的な圧力が高いことで仕上がりがきれいになったのと、

合わせが以前と比べてはるかに短時間で済むようになりました。

 

その後、箔はがし装置の付いたモーター式ホットスタンプ機を導入し、

それまでなかなかうまく加工ができなかったデザインについても対応できるようになりました。

 

機械メーカーは、既存の使い方以外の方法は教えてくれませんが、お客様のニーズに出来るだけ対応すべく新しい加工方法についても日々勉強して参ります。

ポイントカード作成についでは是非当社にお任せ下さい!