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2017/06/01

五感に訴えて売上UP!!感覚ブランディング

こんにちは、東京営業管理チームのMです。
6月です。もうすぐ雨露の煌めきと濡れた草の匂いが美しい季節になりますね。(ちょっとポエミーなわたし)

さてさて、今日はポイントカードとは直接関係ないのですが、販促のヒントになりそうなお話。
売上UPには、お店を利用してくださったお客さまに「また来たい」「また買いたい」「またあのサービスを受けたい」と思っていただきリピートしていただく必要があります。
“安いから味はそこそこだけどあの店に通っている“”近いから何となくあの店を利用している“そんなシーンはたくさんありますが・・・・
ちょっと思い返してみてください。
今このブログを読んでくださっているあなたが他店よりちょっと高くても、ちょっと足を伸ばしてもリピートしたくなる商品、お店、サービスってどんなものですか?

私は、締めのサービスで柑橘系のアロマの良い匂いのするあったかいおしぼりを出してくれる居酒屋さん!
そこの居酒屋は靴を脱いで入るお店なんですが、床の木を踏みしめる心地よさとか、薄暗い店内にろうそくがゆらゆらしていたり、なかなか嬉しい心遣いが多くて居心地がいいのですよ。

みなさんはどうでしたか?皆さんお気に入りのものは、理屈だけじゃない何か感覚で“いい感じ“なものが有るのではないでしょうか?

感覚とは、味覚・視覚・聴覚・嗅覚・触覚。
これら五感に訴える「感覚ブランディング」が今熱いんです。

感覚ブランディングとは、視覚・聴覚・触覚、味覚、嗅覚までを含めた五感全ての感覚に訴えるという販促手法です。新しいブランディング視点として注目されていて、すでに多くの企業で取り入れられています。

感覚ブランディングをより効果的にするには
・複数の感覚に訴えること
・統一感を持たせること

ふむふむ。少し難しいですか?
では、少し成功事例をご紹介しましょう。

《スターバックスコーヒー》
言わずと知れた「家、仕事場に次ぐ、第3の場所(サードプレイス)」をコンセプトに日本にも新しいカフェスタイル、いやライフスタイルの風を吹き込んだスターバックス。その店舗はメニューや季節によってBGMを変え(聴覚)、コーヒーの香りを最大限に感じてもらうために店舗内は全面禁煙(嗅覚)、ふかふかのソファ(触覚)をはじめセンスがあって居心地のいいインテリア(視覚)などで、感覚ブランディングをうまく使い日本人の心を鷲掴みにしました。

《AZUL by moussy》
若年層に人気のアパレルブランドです。どこの店舗も、甘くそれでいて清潔感のあるアロマの香りで包まれています(嗅覚)。薄暗い黒を基調としたフロア(視覚)には大音量でクールなクラブミュージックが流れています(聴覚)。薄暗くて洋服を良く選べないんじゃないか、接客の声も届かないと思われがちですが、そのあらゆる演出が洋服をより引き立たせてブランドの価値を高めています。店内と同じ香りの香水も販売していて大変好調です。

《富士屋ホテル》
箱根の老舗 富士屋ホテルでは、ヒノキなどの成分を配合した箱根の森をイメージしたオリジナルのウッド系のアロマを館内に(嗅覚)。さすが老舗ホテル!というホスピタリティとその香りが忘れられず、また泊まりに来るリピーターが後を絶たないのだそうです。さらにブライダル部門では資料を送付する際に、アロマのミニボトルを同封(嗅覚)していたそうですが、婚礼実績が2年間でなんと1.8倍に伸びた実績があります。

こんな感じです。どの事例も”ちょっとしたセンス”の重なりでお客様の心をぐっと掴んでいますね。
何か、皆さまの販促のヒントになるようなことは有りましたでしょうか?
あ~、書き出すとまだまだ続くんですが、今日はここらへんで!

Don’t think,feel!
五感に訴える販促で売上UPしちゃいましょう~!